ヒロポンの改革

えー、当ブログ、ヒロポンの日記のコア読者のみなさんはこんにちわ。
コア読者さんなら、もうお気づきかと思いますが、当ブログの画面デザインが先日、大幅に変更されました。
かなりいろいろ変えたのですが、コア読者さんにもわかりやすいように、大きな変更点だけ箇条書きしていきます。

  1. タイトル「ヒロポンの日記」が小さくなった。
  2. 記事の枠がなくなった。
  3. それにより日記全体の横幅が広くなった。

とまぁ、これが全てです。
んで、なんでこんな抜本的改革を行ったかというと、横幅が狭いとアップする画像も小さくなるんですよね。
もうちょい、横幅広くなんねかなぁと思って、この改革に踏み切ったわけです。
枠がなくなってまとまりがない感じなのがちょっとあれなんですが、文章書くのは苦手だし、これからの投稿は画像中心にしていこうと正月、実家のトイレの神様に啓示されたので、こうなったわけです。
 
今回の日記は、時事ネタも織り混ぜて、工夫しました。褒めてください。

その後

前回の日記のちんこのさきっぽが痛いっていうやつの続きなんですけど
あっ、その前に、なんか「ちんこのさきっぽが痛い」って長いので「ちんさき痛症候群」に略しますね。
そのちんさき痛症候群なんですけど、対応策として、トランクスからボクサーパンツに変えました。
これ結構、男にとっては大きな変化なんですよね。
どれぐらいの変化かというと、ブリーフからトランクスに変わったときを想像してもらったらわかりやすいかと思います。
でも正直、ボクサーパンツてぴっちりして、むずむずするので嫌いだったんですけど、まぁ致し方無いですね。
んで、ちんさき痛症候群やボクサーパンツの話を初めて今朝、奥さんにも話したら「あっそう」て言うてました。

さきっぽが痛かった

いや、ちんこの話なんですけどね。
今日、ジョギングしてたらですね。ものすご痛かったんですよ。
さきっぽが。
いや、だから、ちんこのさきっぽがね。走るとウェアにこすれてすんげ痛かったの。
いや、だから、一歩一歩足を踏みしめるごとに痛かったの。
もう走ってる最中どうしよっかなー、と思ったんですけどね。
今日、ものすご寒かったでしょ。だから、歩くのも嫌やなーと思ってね、走ったんですけどね。
ものすご痛かったの。
でもふつうに考えたらね。寒さとちんこのさきっぽの痛みをね。天秤で量ったら、どう考えてもちんこのさきっぽの痛みのほうが重いわけ。ふつうに考えたらね。
でも、今日ふつうの寒さとちがうかったの。ものすごく寒かったの。
どれぐらい寒かったというとね。ちんこのさきっぽがものすごい痛いけど、走りやめたら凍え死ぬぐらい寒かったの。
そんぐらい寒かったの。

ヒロポンの質問箱(サッカー)

うむふぇるじあののぼっ(Um Feliz ano novo)!!
 
いやー、めでたいですねー。
あっ!いっけね!
冒頭の言葉、意味不明ですよね〜(^_^;)
ポルトガル語で「あけましておめでとう」という意味です〜。
いやー、年始のあいさつで狙いすぎてスベるってる人が巷でよく見かけますけど、ぼくはそうならなくてよかったです〜(^O^)
 
んで、早速なんですが、質問がきてますので、それから答えていきたいと思います。
 

今年のガンバはどうでしたか?

 
いやもう!今年じゃないから!!
というわけで、昨年中に返信したかったのだけど、年越してしまいました。
2010年のガンバなんですけど、外からとってきた外国人FWのゼカルロスがダイエットしただけで帰国したり、チョ・ジェジン焼肉食ってるだけだったり、シーズン途中で加入したイグノが決定力を磐田に置き忘れてきたり、序盤活躍して代表候補まで噂されるようになった平井は終盤はザコ専呼ばわりされるし、ということで、結局はFWのメンツをなかなか固定して戦えなかったというのが、一番の苦戦した要因なのではというのがヒロポン見解です。
FWだけでなくても、今までガンバの中盤を支えてきたMF二川、明神のコンディションが整わなかった。特に二川の調子がなかなか上がらなかったのは痛かったし、年齢による衰えなのか、覇気もなかった(覇気はいつもないがプレー面で…)あと、明神も結構微妙だった気がするなぁ、守備で効いてるときはあるのだけど、ビルドアップ時にボールを失う場面をよく見た気がする(相手も意図的にそこを突いてるのかも)
とはいえ、リーグ戦が終わってみれば2位と上出来の結果。総得点はリーグ1位。攻撃サッカーが売りのチームとしては、メンツが保てたのだろうけど、1年通して攻撃的なサッカーできたかというと、全然そんな感慨は沸かないわけで、他サポからすると嫌味にしか聞こえないけど「えっ!2位」「えっ!総得点1位」みたいな反応が正直なところなのでございます。
とまぁ、ワーワー言っとりますが、2010年のガンバをですね。一言で言い表すと
 
宇佐美貴史
 
これ以外無いのではないでしょうか。
昨年はぼく自身がスカパー加入したので、ガンバの試合を観た(TV観戦含む)回数は過去最高だったと思うのですが、ガンバを観てたというより、宇佐美を観てたといった感じですね。なので、味スタ生観戦の時に宇佐美がスタメンから外れたときは「ハゲN野!!」と思わず叫んでしまいましたね。心のなかで。
家長がガンバから去って、ドキドキしながら見る選手がいなくなった(もちろんいるのだけど、他の選手とはちがう特別な期待を持って)なかで、宇佐美の登場でまた、ガンバおもしろくなってきたなと。あと何年いるかわからないけど、こういうスペシャルな選手がチームにいることの幸せを感じる次第であります。ブラジルW杯まではいて欲しいな。
とにかくまだ宇佐美の生ゴールをこの目で見てないので、今年はいっぱい見たいなと思います。ちなみに、昨年一番の生ゴールは平塚でみた平井のDFを二人かわしてのビューティホゴール。一番の生試合は魔境等々力の2−1での快勝。あとガンバと関係ないけど、清水×横浜でみた小野伸二が圧倒的にうまくて驚いたなぁ。短いけど2010年。そんな感じでした。
 
 
 
 
 
あなたの悩み、疑問、将来の夢、就職、環境問題、親の介護。ていうか、なんでもいいからヒロポンに聞いてみよう。
ヒロポンの質問箱

健康

奥田民生の健康という曲が好き。という話。

 
今日はクリスマスイブ。
ネット上でも恒例の、それぞれの聖夜な過ごし方を書いて、幸福不幸自慢大会みたいになってて、微笑ましい限り。
んで、ワタクシ、ヒロポンは明日から奥さんの親族と旅行に行ってきます。
美味しい物を食べて、温泉に入って、奥さんは3人姉妹で全員既婚子持ちなので、子供にクリスマスのプレゼント交換したり、男性陣は終電を気にすることなくエンドレス飲み会だったり。
ものすごくリア充なような気がしてる。

 

素晴らしい 人生を 生きてるよな気がしてる
人並の 人生を生きてるよな気がしてる

幸せな 毎日を 過ごしてると思ってる
素晴らしい 人生を 生きてるよな気がしてる
陰で隠れて 泣いてる

「健康」作詞:奥田民生