天気の良い日は熱気球を飛ばそう
公園で熱気球を飛ばして遊びました。
写真です。
なんだこれ?
熱気球です。
ほら。浮いてきた。
あまり科学の知識がないので、よくわかりませんが、通りがかった人が「袋の中の空気が熱くなると空気が軽くなって浮く」と、言ってました。そんなこと学校で教えてもらいましたっけ? でも、きっとそうなんでしょうね。実際浮いてますから。
熱気球を凧みたいに糸をつないで、凧みたいにして遊んでます。
うちの娘が遊んでたのに、なんかいっぱい寄ってきました。
ちょお前らやめろや。
だからやめろってお前ら。
ここまで高いとさすがのクソガキ達も触れません。
と、言いたいところなのですが、最終的にはクソガキ達がきゃっきゃっきゃっきゃっと遊んでるときに袋に穴が開いてしまいました。非常に薄くて軽い素材なので、ひっかかったりしたらすぐ破れてしまうみたいです。穴から手を入れると確かに空気が温かくなっていました。娘やクソガキ達も穴に手を入れて「あったかい〜」と言っていました。穴を修復して、天気の良い日にまた遊びたいなと思います。ちなみにこの熱気球は多摩六都科学館の売店で500円で売ってました。