箇条書き

三国志は10巻で挫折した。新年を機にスッパリとあきらめた。60巻なんて読めるか!横山光輝のハゲ!その代わり、この前アマゾンで買った絵の本を読み始めてる。これもかなりボリュームのある本なので少々不安である。カラマーゾフの兄弟みたいにちびちびと読んでいくしかない。現在、10分の1ぐらい読んでて内容はなかなか興味深く面白い。
・奥さんの機嫌が悪いのが続いてる。奥さんがなぜ怒ってるのかは書けない。ぼくの好感度が下がるだけだから。ぼく、自分の日記読んでくれてる人から嫌われたくないもん。ちんこ。下痢。
・エレベータで他人と一緒に乗り込んだとしますよね。んで、先に乗った人が階ボタンを押したあと「何階ですか?」って、きちんとした人は聞きますよね。ぼくは8:2ぐらいの割合で聞かない。8聞かないけど2は聞くところ(いつもはクールなのに、たまに優しいってアピール。これが好感度を上げるテク♪ぶへへ♪)んで、聞かなかった場合は後から乗り込んできた人が階ボタンを押すまで、少し間(ま)がありますよね。そら、後からの人にすりゃ階ボタン押してくれるかもしれないという淡い期待があるわけですから、そのコンマ何秒の間(ま)というものは当然生まれますよね。それは全くかまわないんだけど、問題はその間(ま)を先に乗り込んだ人はどういう態度で待てばいいの?ていうことなんです。どういった顔を作ってこの密閉された空間を過ごせばいいの?ていうことなんです。ぼくが知りたいことってそういうことなんです。そういう日々の生活で起こるささいなことなんです。なぜ日本の教育機関は子供たちにそいうことを教えてくれないのか?つまりはこういうことなんです。この日記には内容なんて何も無いってことなんです。