米国で著名ブロガー死亡相次ぐ
これは同じブロガーの僕としても見逃せないニュースだ。米国ではブログが立派なメディアと成立しており、スクープ競争も激しいのだ、そうだ。米国のある有名なブログ運営者が「神経が参ってしまって病院にいく事になりそうだ」「耐えられない」と漏らす姿も報じられているのだ、そうだ。
また「ドクターストップ」がかかった著名ブロガーが国内にもいる、そうだ。自身のブログのページビューが年間950万ほどにまで成長した有名ブロガーさんは、
「プレッシャーはありますよ。月間100万アクセスを超えた辺りから、寝られない日が続き、医者にブログをやめろと言われて…。もう、どうしようもないコメントやスパムとかノイズが凄く飛んでくるんですよ。私はこういったものについて気にしない方なんですが、さすがにストレスになってきています」
わかる。これはすげーわかる。僕の立場に置き換えるとこうだ。
「プレッシャーはありますよ。月間100アクセスを超えた辺りから、寝られない日が続き、嫁にブログをやめろと言われて…。もう、どうしようもない1日PC1時間制限や子供の面倒をみろとか嫁の冷たい視線が凄く飛んでくるんですよ。私はこういったものについて気にしない方なんですが、さすがにストレスになってきています」
うん。今日はこんなか〜んじ。