前に座ってるしとが渋谷で降りるかどうかが気になる。
朝、通勤で西武新宿線を高田馬場駅でのりかえて
山手線の高田馬場→品川区間(25分〜30分)を乗ってく。
その区間での事と座席に座れる率を考えてみた。
まず高田馬場 → 座れる率1%
まず無理、座れん。
駅アナウンスどうり
なるべく車中なかほどまで進む。
新宿 → 40%
ここでどかーっと人が降りる。
すでに立ちポジが座席前であればけっこう高確率で座れる。
渋谷 → 70%
大抵、渋谷までには座れる。渋谷はすごいね。
五反田 → ここまでに座れる率95%
あと2駅だから座るかどうか迷うが、
結局いつも座ってる。
品川到着!
このときの疲労度がどこで座れたかによって違ってくる
新宿で座れなかった時、座席前でとりあえず荷物を棚において
本を読みながら、今日のお題のようなことを考えながら
前のしとをチラちら観察する。
”こいつは絶対渋谷でおりるな”
”あかん。こいつ絶対品川まで座ってるわ。よくて五反田かなぁ”
というような事をいつも自分は電車のなかで考えてるんです。